痙攣性便秘と生活習慣

機能性便秘の2つ目の痙攣性便秘について解説します。痙攣という言葉から分かるように、何かが揺れるということです。それも、ストレスから来ることで痙攣するのですから、心穏やかにはいられないのです。いわば、心が揺さぶられた結果なのです。

我々は交感神経と副交感神経とを交互に使うことで、身体をコントロールし自律神経系が動いています。ストレスが元で、やがては身体を調節することが出来なくなるのです。また、肝臓や腎臓も身体を守っていて、血液を循環させたり尿を排出したりするのですが、うまく機能しなくなるのです。さらに内分泌系の働きもうまくいかなくなるのです。内分泌系とは、血液を通して身体を調節する機能です。もちろん、身体全体を調節する間脳の視床下部でも動きが鈍くなるので、身体で痙攣が生じるのです。

身体全体で、どの部分がおかしいか連絡が行き届かずに、やがてはコントロールも行き届かなくなります。このことから、修復しようとする体の各部分からの調整も難しくなるのです。具体的には脳下垂体があげられます。そして最後には心も崩壊します。このように、現代は多くのストレスの原因があげられます。そこで、心のケアが重要になるのです。心のケアが十分に調整されると、自然にストレスも緩和されることになり、便秘という問題も解消されるのです。

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