弛緩性便秘と生活習慣

機能性便秘の1つ目の弛緩性便秘について解説します。弛緩という、しかんという言葉から緩むという言葉につながるのは皆さんも分かるはずです。身体が緩むのですから、当然便を出す機能が弱まり詰まって身体に不調が起こるのです。具体的には大腸の筋肉が弱まることで起こります。

便を出す機能が弱いということから、身体全体の力も弱まっているから便秘になるのです。そこで、弛緩性便秘になるのは行き過ぎたダイエットや高齢による筋力の衰えにより身体全体が便を押し出す機能を失うことになります。そこで、ダイエットから女性や高齢者が弛緩性便秘の対象者になりやすいのです。

このことから、別な見方をするとダイエットともいえます。皆さんは痩せたい願望の人が多いと思いますが、急激な体重調整は身体に響くということなのです。どうぞ、身体を大事にして、弛緩性便秘にならないよう気を配って欲しいものです。さらに、高齢者も原因と考えられるのが身体の機能がうまく働かないからです。このことから普段の身体の機能を十分に動かす環境が大事ともいえます。皆さんも、十分に身体を使ったり、守ったり、身体が十分に動くことにより、便も出ることになります。根本である食生活も大事で栄養を十分に取るべきなのです。

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